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***東京都多摩発 昆虫同好会「グループ多摩虫」***i

活動報告report

2014年11月 第13回高尾山の蕎麦と昆虫観察を楽しむ会夏季合宿  小平山荘

2014年11月22日(土)に第13回高尾の会を開催しました。2日前の雨後、暖かく無風で新月という願ってもない好条件の中、高尾でライトトラップと糖蜜トラップを実施致しました。参加者も若者から年寄りまで15名と賑やかで、獲物の飛来を待ちましたが、期待はずれの貧果でした。しかし恒例になった「かずき」での懇親会の席は10名を越える参加を得て楽しく賑やかに盛り上がりました。
昨夜持ち帰った成果を先ほど展翅して見たら、ヤマノモンキリガ、スギタニモンキリガ、チャマダラキリガ、フサヒゲオビキリガ、クロチャマダラキリガ、ヒマラヤハガタヨトウ、各1であることが分かりました。スギタニモンキリガは私としては初採集で、貧果ながらも1種標本が増えました(^○^) 
ご参加の皆様、どうもお疲れ様でした。またどうぞご参加下さい。   秋野蛾少(企画幹事 齋藤)


2014年5月 第11回高尾山の蕎麦と昆虫観察を楽しむ会夏季合宿  小平山荘

2014年5月31日(土)に第11回高尾の会を開催致しました。当日は月もなく高温無風で、蛾や甲虫などの観察には最適の条件でした。会員12名に加えて、多摩虫のホームページを見て参加された方が4名、連休にグループ多摩虫が協力した八王子春の蝶展見学者から2名、会員の知人が3名の
あわせて9名の非会員の方の参加を得て、参加者はこれまで最大の総勢21名になり、盛会となりました。
参加者の皆さんは17時に高尾ケーブル下駅に集合。近くの蕎麦屋で夕食を取りながら自己紹介の後ケーブルカーで登り、いつもの開催地でライトトラップを19時から21時まで点灯しました。
快晴で気温も高く乾燥気味だったためか蛾影は予想より少なめでしたが、ライトトラップにはカミキリやクワガタ等の甲虫類も飛来して、子供たちを含め参加者は各々、観察・撮影や採集を楽しんでいました。
糖蜜トラップにはクワガタが少々来てくれましたが、生息調査の目標だったアサマキシタバの飛来はありませんでした。また、今回期待したオオミズアオ等大型蛾は未発生なのか飛来しませんでしたが、早春蛾スギタニキリガの生き残りから、マツカレハ、ナカジロエダシャクはじめ初夏のシャクガ、ヤガ類、カギバガ等も飛来し新旧混合で観察できました。なお観察できた種は、ホシオビコケガ、タマタノメイガ、マダラカギバ、ツマキシロエダシャク、ナカウスエダシャク、オレクギエダシャク?、マダラエグリバ、クロキシタアツバ、ウスベニコヤガ、シロマダラノメイガ近縁、スジベニコケガ、ウスギヌカギバ 、ウスキツバメエダシャク、コガタツバメエダシャク、ハガタナミシャク、アトグロアミメエダシャク このほかコクワガタやカミキリも多数飛来しました。(企画幹事 齋藤)


2014年5月 少年少女昆虫観察採集会(第3回:5/18@小山田緑地周辺)夏季合宿  小平山荘

2014年5月18日(日)第3回少年少女を対象とした観察採集会が少年少女育成のためのプログラムが実施されました。多摩センター駅バス乗り場集合、車で参加された方々もいて、小山田緑地第一駐車場に集合した方々は、子ども14名、保護者11名、インストラクター10名の計35名でした。インストラクターは下記各氏。小柴、雨宮、早坂、仲西、羽鳥、松井、斎藤、杉山、中村、北川。
小柴ネクストプロジェクト長の挨拶、諸注意、当地を下見された羽鳥さんから今日の獲物予想が発表された後、いよいよ山に分け入ります。我々以外にも里山調査のような大人のグループもいました。飛んでいる蝶は斎藤さんからのご報告のとおりです。端境期ということもあってか、成虫や幼虫、蛹など、各ステージが見られましたが、毛虫や青虫を気持ち悪がる子は誰一人おらず、さすがこの企画に来るような精なのだと感じさせられました。昨年の場所でお昼、しかし子どもたちはお昼もそこそこに飛んで来る蝶を追っかけていました。クロアゲハを空中戦でゲットした子もいました。
東京都であることを忘れさせる鬱蒼とした森です。たっぷり4時間ほど里山の自然を満喫して、元の駐車場に下りました。子どもたちがネットを振り、虫たちを夢中になって追いかけているシーンは、本来の子どもたちの姿かもしれません。保護者も我々インスタラクターも、そんな子どもたちから元気をいただいて帰ることができました。(昆虫少年育成プロジェクト 北川)

2014年4月 第10回高尾小下沢夜間昆虫観察会  

2014年4月29日(土)に18:00に高尾駅北口に集合。天気がいまいちでしたが、蛾には最適だろうと判断し、
急遽小下沢でのライトトラップとして実施致しました。一度雨のため中止というアナウンスをしたためもあってか、
参加者は4名と少ない人数でした。小雨模様の暖かい夜でしたが、蛾の飛来は予想外に少なく淋しいものでした。
採集:アカテンクチバ1♂、モンシロムラサキクチバ1♂、ケンモンキリガ、1♀、
フタホシシロエダシャク1ex、バラシロエダシャク1♂、ナミスジシロエダシャク1♀、
モンキキナミシャク1ex、ウラベニエダシャク1♀、ナシハマキマダラメイガ1ex
        

2014年4月 第9回高尾山の蕎麦と昆虫観察を楽しむ会  

2014年4月5日(土)に高尾山登山ケーブル下駅前に14:30集合。今回はリフトの最終運転が16時半頃というので14時半
から蕎麦会食の後、15時半頃に山上に登りブナ探索などをしてからのナイターでした。
春だというのに寒波のせいで気温が下がり、今回仏舎利下に設置したライトトラップ、糖蜜トラップには期待したほど春
蛾が飛来しませんでした。薬王院への参道の街灯にも蛾影は少なかったように思いますが、スギタニキリガが発生期のよ
うで多く見られました。20時少し前に屋台を撤収し、JR高尾駅前の「かずき」で恒例の懇親会をもちました(写真)。
今回の参加者は、福嶋、柏倉、鍵田、関口、早坂、沼田、鳥海、渡辺雅、雨宮、羽鳥、中村、斎藤、田中(敬称略)の
13名でした。 ウスギヌカギバ、スギタニキリガ、クロオビシロナミシャク、スモモキリガ、テンスジキリガ、
シロヘリキリガ、チャイロキリガ他が観察できました。
        


2014年3月16日  ☆2014年度総会&懇親会
 →レポート

2014年2月 第3回フユシャク探索会(高尾山)


2月1日(土)高尾山登山ケーブル下駅前に午後4:30集合後、蕎麦屋で高尾の蕎麦を楽しんだ後ケーブルカーで山上駅へいきました。雑木林の中や、街灯巡りなど1〜2時間探索し、1号路を徒歩で下山し琵琶滝コースの一部を探索しました。直前に体調を崩された方が多く、いつもよりは参加者数が少なかったのですが、例年ならまだまだ発生するはずのないスジモンフユシャクが現れるなど、昨年秋からの天候の不順が原因と思われる現象を経験することが出来、大きな成果でした。またフユシャクの♀にも複数出会えました。観察・採集された蛾は、スジモンフユシャク複数、クロテンフユシャク多数、ウスバフユシャク多数、ヒロバフユエダシャク複数、シモフリトゲエダシャク複数、以上全て♂。他にウスバフユシャク2♀でした。この中で、スジモンフユシャクは例年2月末から3月初めにかけて出現する蛾ですが、今年は異常に早い発生です。参加者は福嶋、根岸、羽鳥、鳥海、宮澤(蛾類学会)、東京農工大院生(非会員)、中村、斎藤の8名。ご参加の皆様お疲れ様でした。(斎藤)


2013年12月 忘年会&昆虫何でも競り会  

2013年12月15日(日)パレスホテル立川において会員55名という多数の参加を得て「グループ多摩虫忘年会兼昆虫何でも
競り会が開催されました。先ず松田代表のご挨拶と乾杯から始まり美味しい料理とお酒を楽しみながら歓談ののち、
待ちに待った競り会が始まりました。今年は24名84品目が出品され(過去最高)ました。
名競り人の針谷さん長畑さんの素晴らしい進行で次々と標本や飼育材料等が競り落とされほぼ時間通り競り会を終了し、
最後は早坂相談役の手締めにより盛況の内にお開きとなりました。
今年の競り会は、出品表やエントリー順を決めるくじ引き・入札用番号札など初めての試みもあり、
一部事務局の不手際もあり混乱は有ったものの参加会員の協力で実りある楽しい会とすることが出来ました。
忘年会終了後、立川駅近くの居酒屋で、忘年会参加者の半数近い参加を得て有志による二次会が開催され22時お開きと
なりました。(大野)
    

 

2013年11月 第7回高尾山の蕎麦と昆虫観察を楽しむ会  


11月11日(月)久しぶりに高尾の蕎麦と虫を楽しむ会を実施致しました。午後2時半過ぎに突然空が真っ暗になり、突風と共にゲリラ雨もありましたが、高尾集合時間の4時半には治まり、栄茶屋で蕎麦を楽しんだ後、ケーブルと車で慰霊墓地とそのすぐ下の空地で糖蜜トラップ、ライトトラップをかけました。風が強く、気温も10度C以下と、コンディションは良くなかったものの、キリガなどのヨトウガや、ウスタビガ、ウスゴマダラエダシャクなど気温の割には採れたと思います。なんといっても、昨夜の大ヒットはTさんが秘作の糖蜜トラップで採集されたムラサキミツボシキリガ。
その他キリガでは、ヤマノモンキリガ、キバラモクメキリガ、ゴマダラキリガ、ケンモンミドリキリガ等が採れました。ケンモンミドリキリガはトラップにはほんの少数飛来しただけでしたが、トラップを片付けて下山の途中、
登山道の照明用の水銀灯の近くに立っているスギの幹に、多数の個体が集まっているのが観察できました。このキリガは晩秋に発生する美しい種類で高尾には少なくありません。蛾以外では、小型のカミキリムシがライトトラップに2頭飛来しましたし、カメムシが木の幹の窪みに越冬準備をしたりしておりAさんらがイヌブナの小枝からフジミドリシジミの卵を発見されたりしていました。あまりの寒さに、8時頃には早々にトラップを片付け、恒例となっているJR高尾駅前の料理店「かずき」で笑談しました。参加者11名でした。(斎藤)

      


2013年8月 第7回高尾山の昆虫観察を楽しむ会 


8月27日に第7回の夜間観察会が開催されました。
今回は参加者7名でした。初参加の方を含め思わぬ収穫があり、楽しめたと思います。特に、アブラゼミの背中を囓っているセミヤドリガは、どなたも初めての観察。久保田さんが飼育中。どんな蛾がでるか楽しみです。
当日観察された虫は、シロテンキノメイガ、オオムラサキキンウワバ、ヒメツマオビアツバ、カキバトモエ、アミメキシタバ、シロシタバ、アゲハモドキ、ハナマガリアツバ、アカエゾゼミ などでした。






2013年6月 夏合宿@立川市八ヶ岳山荘(6/7-8)
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2013年6月7〜8日(土日)に恒例の夏合宿が八ヶ岳において開催されました。参加者26名(少年少女3名含む)。
今年は初夏の開催になり雨天が心配でしたが、両日とも晴れて観察日和でした。
みなさんお疲れ様でした。
  
(山荘での歓談、標本作成教室)


2013年5月 少年少女昆虫観察採集会(第2回:5/5@桧原村〜八王子)7/30高尾山

2013年5月5日(日)第2回の少年少女を対象として観察採集会が桧原村の林道および八王子市小津町の林道で開催されました。当日は子供の日で、天候も快晴と申し分ない条件に恵まれましたが、虫たちの発生時期がやや遅れていました。最初の桧原村ポイントでは、お目当てのミヤマカラスアゲハを見事採集した少年は、夢を叶えたと目を輝かしていました。また綺麗なサカハチチョウ(春型)やスギタニルリシジミも観察できました。ただ桧原村での発生が遅れているみたいでしたので、急遽八王子市の第2ポイントへ転戦しました。そこではウスバシロチョウも舞いオナガアゲハも採集できました。昆虫少年達や保護者の方たちも楽しんでいました(昆虫少年育成プロジェクト 小柴/仲西)(熱心に虫と向き合う少年たち)


2013年4月 少年少女昆虫観察採集会(第1回:4/28@小山田緑地周辺)夏季合宿  小平山荘

2013年4月28日(日)町田市小山田緑地の隣山で、第1回の少年少女を対象とした昆虫観察採集会を行いました。参加は小中学生7名、保護者4名、インストラクターは10名での開催でした。当日は朝9時半前にタマセンター駅バス停前に集合して出発。午後3時半頃に解散しました。好天にも恵まれ、カラス、オナガ、ジャコウ等のアゲハ類も飛び、子供達は大喜びでした。また、ウラナミアカシジミ、ムラサキシジミ、オオミドリ、ルリタテハ等の幼虫も観察できました。飼育に興味のある子は持ち帰り飼育に挑戦するようです。(昆虫少年育成プロジェクト 小柴/羽鳥)

2013年2月 第2回フユシャク探索会   


2月9日(土)に前回と同じ生田緑地において第2回フユシャク探索会を実施いたしました。
多摩虫会員12名、非会員6名、計18名により17時半より2時間あまり散策しました。
観察できた種はクロテンフユシャクとシロフフユエダシャクの2種類でしたが、♀が多数観察され、フユシャクが初めての参加者の皆さんにも楽しんで頂けたようです。
また探索会終了後希望者による懇親会が駅前の居酒屋で開催され、14名の参加を得て盛り上がりを見せました。


参加者:松田邦雄(会長)、浅井 弘、内田脩太、関口新平、坂本洋典、深谷馨一、北川朝生夫妻、田中叔喬、大野和美、斉藤正明、森本 博、中村 清、斎藤秀昭、山本 晃、鈴木よしひろ、中丸憲二、雛倉正人  (敬称略順不同)


2012年7月 夏合宿@立川市八ヶ岳山荘

7月28〜29日に恒例の夏合宿が立川市八ヶ岳山荘で行なわれました。参加者28名で子共3名ご夫婦での参加も3組ありました。車10台に分乗して、それぞれ思い思いのところで採集や観察をして過ごしました。お天気はまあまあで清里、八ヶ岳大門沢、海ノ口等でゼフィルス類、キマダラモドキ,ベニヒカゲ等思い思いに観察採集を楽しみました。夜間採集は雨と雷の中でしたが、エゾシモフリスズメ、ムクゲコノハ、ミヤマキリガ等色々飛来してきました。今年の合宿では余興として「オサムシトラップ大会」を子供会員を中心に実施しました(参加者4組)。前日夕方に餌をいれたカップを地中に埋めて翌朝観察しました。参加者には参加賞が渡されました。
(山田、中村)
  
(懇親会


2012年4月 春合宿@立川市八ヶ岳山荘

5月12日〜13日、今回から多摩虫が立川市の社会教育団体として登録されたことから立川市八ヶ岳山荘を宿泊地と
して春の合宿を実施しました。ご家族を含め23名の参加を得て、楽しい時間を過ごすことができました。
天気にはあまり恵まれませんでしたが、目的としたヒメギフチョウも観察することができ、クロミドリシジミの幼虫を見
つけられた運の良い方もおられました。シルビアシジミは姿を見せず、アサマシジミ・ウラキンシジミ等の幼虫も未だ
観察できず季節的に早過ぎた様でした。なお春季ナイターも実施しましたが、気温が予想外に低く全く蛾が飛来せず残念
な結果でした。(山田、中村)。

2012年4月 高尾山の蕎麦と昆虫観察を楽しむ会(第5回)0408takaozann

4月8日(日)に第5回同会が実施されました。天候にも恵まれ、当会より7名
非会員3名の参加を得て4時20分に高尾ケーブル駅前に集合し栄茶屋で蕎麦を賞味し
た後、ライトトラップなどの必要機材を分担持参してケーブル上駅より少し上の仏舎
利付近に陣取り、6時半ごろより7時半頃までの約1時間、ライトトラップと糖蜜
トラップによる蛾の観察採集を行いました。目的のエゾヨツメは未発生でしたが、
キリガ、春のシャクガ、トガリバなどが次々に飛来しました。
特筆すべきはサカハチトガリバが2頭ライトトラップに飛来したことで他にキリガでは
スギタニキリガ、エグリキリガが飛来しました(斎藤、中村)。

2012年3月 高尾山の蕎麦と昆虫観察を楽しむ会(第4回)3/24_きりが

4回目の高尾山夜間観察会が3/24(土)に行われました。午前中雨天でしたが、夕方には雨も上がり会員6名の参加を得て実施致しました。風も弱く夜間ケーブル上駅の少し上の仏舎利付近に仕掛けた糖蜜トラップに沢山のキリガが飛来しました。また街灯などにも春のシャクガが飛来していました。 キリガでは、ホシオビキリガやスモモキリガが中心でスギタニキリガ、カシワキボシキリガなども見られました。他にオオトゲトビムシも観察できました(斎藤、中村)。

  
  オオトゲトビムシ                        シロシタコバネナミシャク

2012年2月 フユシャク探索会(第1回)2/4生田緑地

2月4日に生田緑地において第1回フユシャク探索会を実施いたしました。
多摩虫会員6名、非会員7名、計13名により6時半より8時45分まで散策し、ナミスジフユナミシャク♀複数、ウスバフユシャク交尾ペア2ほか多数、クロテンフユシャク♂、ウスモンフユシャク♂、シロフフユエダシャク、などがそこそこ観察できました。また、トイレのクモの巣にクロバネフユシャク1♂、トイレの床に瀕死のシモフリトゲエダシャクの♂が1頭落ちていました。
合計7種が観察されました(山田、斎藤)。
←ナミスジナミフユシャク♀

2011年10月 高尾山の蕎麦と昆虫観察を楽しむ会(第3回)

7/30高尾山

3回目の高尾山夜間採集会が10/29(土)に行われました。
参加者は計8名で、蕎麦屋で夕食の後、車で日影沢へ移動しました。ここで夜間採集をする予定でしたが適当な場所がなく、またムササビ調査をしているグループもいたので小下沢に移動しました。日が暮れると気温が下がり、夏の夜間採集会と比べてかなり少ない数でしたが、それでもこの時期にしかいない蛾が採集できました。なかでもヒメヤママユは大きくて存在感があり、クロクモヨトウも比較的多く飛来。その後21時過ぎから高尾銀座の街灯めぐりをして、ケンモンミドリキリガ、ヒメヤママユ、キマダラオオナミシャクなど観察できました(山田、斎藤)。


2011年 夏合宿@小平市八ヶ岳山荘

夏季合宿  小平山荘

8月6日(土)〜7日(日)
小平市八ケ岳山荘にて夏季合宿を開催。 

本年度の参加者は29名と大盛況でした。
ゲリラ豪雨に遭遇したパーティーもありましたが概ね天候にも恵まれ採集の成果とともに懇親を深めることができました。
1日目は各車思い思いの目的地で採集。八ヶ岳近辺は午後には曇天になってきたため午後3時ころまでに各車小平山荘に到着。直ぐ風呂にも入れてもらえ、ビールを待てない人もいて4時過ぎには早々と宴会になりました。食事の後、斉藤秀昭さんの標本修理の実技披露。 蛾や甲虫を狙って宿舎から200米ほどの空き地に夜間採集トラップを仕掛け希望者で見学。蛾の蒐集ではかなりの成果がありました。2日目は7:30朝食。8時に集合写真の後解散。北富士演習場へ行った車が多かった。集合写真の際宿舎前駐車場ではゼフの卍が見られました。(企画 渡辺)



2011年 高尾山の蕎麦と昆虫観察を楽しむ会(第2回)

7/30高尾山

2回目の高尾山夜間採集が7月30日(土)行われました。
当初10名以上の参加予定が、午前中の悪天候のため一旦中止しましたが、その後天気が回復してため決行。そのため参加者は7名だけ。
5時に高橋屋で蕎麦を食べてから、車とケーブルカーで登りました。
6時半から照明と白い布には蛾や甲虫が集まってきました。
前回は小さな蛾が多かったのですが、今回はキシタバなど中型の蛾も飛来。ツノトンボも飛んできた。
9時前に道具を片付けケーブルカーの最終で下山。ケーブルカーの車内はビアガーデン帰りの若い人たちでたいへん賑やかでした。(山田)
 
                           ツノトンボ            カマキリモドキ

2011年 高尾山の蕎麦と昆虫観察を楽しむ会(第1回)

活動報告写真6月4日(土)に高尾山で「蕎麦と昆虫観察を楽しむ会」が開催されました。 昼の部は日影沢・木下沢の探索をして、夜の部はケーブル駅前の蕎麦屋で舌鼓を打った後、高尾山上でのライトトラップ観察を行いました。 蕎麦を味わいつつ昆虫の観察を楽しんだ1日でした。 多くの方々の参加を頂きありがとうございました。(斉藤)


昼の部: JR高尾駅から小仏行きのバスにて日陰経由小仏登り口へ。 クロアゲハ、モンキアゲハ、ウスバシロ(多数)、クモガタヒョウモン1、イチモンジチョウ、コチャバネセセリ、モンシロチョウを確認。 その後木下沢へ移動。駐車して沢沿いに探索。ここでは、オナガアゲハ(スレ多数)、カラスアゲハ1♀、ウスバシロチョウ、ミスジチョウ(新鮮多い)イチモンジチョウ、コミスジ、サカハチチョウ1♀、テングチョウ(スレ多数)、アカボシゴマダラ、モンシロチョウ、アカタテハ1♀、コチャバネセセリ、キマダラセセリ、ダイミョウセセリ(新鮮多数)マドガ、オオカギバ、カワトンボ等も確認。夜の部の集合時間まで山頂でOさんお薦めの日本酒「高尾山」を皆で楽しみ下山して夜の部の参加者と合流渡辺)。
 
     ミスジチョウ          オオカギバ           夜間採集

2009年11月 陣馬山ゼフ卵調査会

活動報告写真 11月21日(土)総勢14 名の参加を持って快晴の中、東京都と神奈川県の境にある陣馬山にて採卵調査会が行われた。目的は山頂付近にあるカシワ林における記録種の継続発生確認。
  9:30夕焼け小焼けの駐車場に集り、陣馬山直の和田峠の駐車場に向かい脇から15 分位影信山方面への道をたどり、山頂直下の尾根を目指す。わずか10 分ほどの楽な登り。山頂に向かって左が神奈川県相模原市藤野町、右が東京都八王子市上恩方町。快晴に恵まれ、また久しぶりのハイキング風観察会は健康感そのままでした
ハヤシミドリ、オオミドリ、メスアカミドリの卵を確認。ほかに成虫ではウラナミシジミ、ヤマトシジミ、キタテハが観察された。陣馬山頂でみんなで昼食後、上野原へウラキンシジミ卵なども観察した

  陣馬山頂 


2009年 夏季合宿@小平市八ヶ岳山荘

活動報告写真


8月1日(土)〜2日(日) 小平市八ケ岳山荘にて夏季合宿を開催。 
本年度の参加者は22名。
8/1 は各々数グループに分かれ奥多摩、霧ヶ峰、入笠山、明野村等種々の場所で楽しみ夕方集合。今年は梅雨明けしたのかしないのか疑うほどぐずぐずした変な天気で、よく晴れた奥多摩組、雨だった霧ヶ峰組等場所によって明暗がはっきり分かれてしまったようです。ミャンマー初遠征?の若手Oさんの報告やその日写した生態写真等の披露がありました。
翌日はどこも雨で早々と帰った組が多かったようです(幹事)。



  

ベニモンマダラ   ゴマシジミ


2008年 夏季合宿@小平市八ヶ岳山荘

活動報告写真

夏季合宿観察会(5/2〜3)今年も清里の小平山荘にて宿泊の夏季合宿が開催された。 今回は最年少会員(小4)他ちびっこを含めた22 名の参加で行われた。全体に風聞とは裏腹に蝶の発生は早かったようで、清里のヘリグロ、スジグロチャバネセセリ等はぼろが多く、各地のムモンアカ、キマダラモドキは最盛期でゴマシジミもぼちぼちで始めていた。ガボッチョ山のヒメヒカゲもすれが多かった。シルビア、クロツバメ、ミヤマシは端境期で芳しくなく母蝶採集組が結構効率がよかったようです。八ヶ岳山麓は、夜は涼しく寝るときは厚い布団掛けでした。


2008年 春季合宿@小平市八ヶ岳山荘

活動報告写真

春季合宿観察会(5/5〜6)
例年おこなっていた「天ぷらギフ」はやめて八ヶ岳に一泊し、入笠山、櫛形山、立場沢、他で採集、観察、撮影して、夕食後成果発表をかねて懇親会を催した。総勢25 名の参加。あいにく5 日の山梨地方はドン曇りの寒い一日でヒメギフの乱舞はみられなかったが、ムモンアカシジミの卵と若令幼虫の観察やヒメギフ卵の確認等で楽しんだ。一番喜んだのは酒豪組のようでいつもより少し早めに酒盛りが始まった。パワーポイントのマダカスカル紀行(倉地)アリと共棲チョウの話(坂本)他が10 時ころまで延々とあった。朝食後、記念撮影。全体に今年のヒメギフの発生は早かったようであった。心配していた渋滞も少なく皆順調に帰京した。



2007年 「多摩虫」設立30周年記念パーティー

活動報告写真

2007年3月11日  PM.5:00〜吉祥寺東急インにて「グループ多摩虫」の設立30周年記念パーティーが盛大に開催されました。出席者63 名(これは全会員の約半数)。
 会長(仁平氏)挨拶後、ミニ講演(藤岡知夫氏)乾杯音頭(大島良美氏)景品つきクイズ大会、北川、栗山両氏のギター演奏つき歌ありの盛りだくさんの内容で和気藹々と楽しい2 時間を過ごした。 胸に記念ロゴ入りのワッペンを胸につけ記念撮影後、閉会の言葉(松田邦雄氏)で締めくくりとなった。手土産として30 周年記念出版の‘東京都の蝶類データー集、記念絵葉書の他、極めつきは蝶紋つき紅白饅頭(紅白饅頭がでたと言うのは虫会広しと言えども当会が初めてではなかろうか)が配られた。当会のおおらかさとユニークさの面目躍如たるものがあった。


 グループ多摩虫

〒215-0035 
神奈川県川崎市麻生区黒川613-6  大野 和美 方
TEL : 044-989-0507

Mail: グループ多摩虫